ゲゲゲの鬼太郎【妖怪大百科】

ゲゲゲ鬼太郎の妖怪たちのご紹介♪楽しいグッズもたくさんあるよ♪

ゲゲゲ鬼太郎の妖怪たちのご紹介♪楽しいグッズもたくさんあるよ♪


鳥取県の境港というところに鬼太郎の町があります。

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ここには、町のいたるところに鬼太郎や妖怪たちのオブジェが
あったり、妖怪神社たるものがあったりと、本当に楽しい場所です。
こんなオブジェがたーーーっくさん

妖怪ファンにはぜひ訪れて頂きたい場所ですね♪

鬼太郎の仲間(ねずみ男)/妖怪

ねずみ男(ねずみおとこ)



ねずみに似た顔をした、ローブのような布一枚を体にまとっている半妖怪で、鬼太郎とは腐れ縁の友人。自称・怪奇大学不潔学科卒の怪奇愛好家。年齢約360歳(原作および第2作20話「ふくろさげ」での「360年も生きていますと…」という台詞より。第1作10話「妖怪大戦争(前編)」でも「俺は300年生きているんだ」という台詞がある)。色々迷惑を掛ける奴だが、鬼太郎や目玉親父と出会う以前までは、半妖であるという理由で、人間と妖怪の両方から蔑まれて生きてきたという、意外に悲しい過去を持っている(よってロクな身内が現世にいないためか、「おりたたみ入道」では生き別れの弟の登場に喜んで彼が盗んだ金を立て替え、アニメ第4期版に至っては兄弟で暮らすため真面目に働くという話もある。ただしこれは後にむじなが化けたものだということが判明した。また死神に「俺はお前の兄だ」と騙されて、鬼太郎を陥れたこともある)為、鬼太郎親子や仲間達がいないと生きていけない。そのことはねずみ男自身が一番理解しており、彼らに対しては情に厚い一面を見せることもある。時には敵対する事もあるとはいえ、鬼太郎にとって「親友」と呼べる存在であるのは確かだろう。

金に弱く欲望に溺れやすい性格で、悪玉妖怪の口車に乗せられたり金がからんだりするといとも簡単に鬼太郎を裏切る。怪奇趣味が高じて封印された妖怪を蘇らせたり、鬼太郎の腕を切り落として奈落の底へ突き落としたり、死神と共謀して鬼太郎を毒殺しようとするなど、厄介な問題ばかり起こすトラブルメーカー。だが、鬼太郎は常に軽い折檻で許してしまう(最も過激な罰は原作『煙羅煙羅』での「ハリツケ火あぶり」だが、これも執行時に十年溜め込んだ屁が大爆発する騒ぎで有耶無耶になった)。また、鬼太郎が有利になるとすぐに手の平を返して鬼太郎側に戻ってしまう。アニメでは、陰湿さを感じさせないお調子者として描かれ、特に第3期では想いを寄せる夢子の歓心を買うために積極的に鬼太郎に協力する場面も多く見られた。

当然、妖怪仲間からはあまり信用されていないのだが、お祭り騒ぎをする時はねずみ男がいないと盛り上がらないらしく、ムードメーカー、幹事役としてはその能力を買われているようである。『妖怪軍団』で一時倒れた時は、よく彼を怒る砂かけにすら「宇野重吉に並ぶ名脇役だったのに」と惜しまれている(片やアニメ第4作3話で魂を抜かれた時は「死んでも悲しい気がしない」「生き返っても嬉しい気がしない」と散々な言われ様だが…)。

不潔であることが特徴かつ習性。全身に白癬(銭たむし)や疥癬などの皮膚病が出来ている。口臭は10メートル離れた蝿でも落とすほどの威力があり、ロケット噴射に近い風圧の放屁は相手を戦闘不能にさせる。その圧力ゆえ、屁に点火すれば原子力ならぬ「屁子力(へしりょく)」と呼ばれるほどの火力・爆発力がある。



"半"妖怪のためか、単に寿命が長いだけで、妖術や上記の口臭と放屁以外の特殊能力はほぼ皆無(口臭と放屁は妖力を使用する事で威力を増す)。だが弁舌は天才的で、鬼太郎や敵妖怪を上手く丸め込むことも多いが、基本的にその口の上手さは金儲けのために使われる。しかし大抵の場合は鬼太郎にバレたり、他妖怪の妨害などで、全額返すか盗られるかなどして結局もとの貧乏に戻ってしまうのがお決まりである。ネズミらしく生命力もあるようで、幾度となく妖怪に食べられたり吸い取られたりしても結果的には無事に戻ってくる。また貸本「アホな男」では彼から輸血された瀕死の老人が若返っている。

猫や猫系妖怪が苦手で特に猫娘は天敵。普段は何も持たないが、金儲けのために『ビビビのねずみ男』(「ひでり神」では『長井風天』なる偽名)という名刺や小道具を持ち歩くこともある。カナヅチ。また一時期、自家用車として明治時代の霊柩車を所有していた。『ビビビの?』の通り名はビンタの音が由来と言われるが、アニメ第5作では金儲けの予感がするとヒゲが「ビビビ」と震える設定になっている。なお、この半妖怪は水木自身に加え、貸本時代の友人、「梅田栄太郎氏」がモデルであるとされる。
原作やカラーイラストではねずみ男の衣は黄土色だが、アニメでは初カラー作品の第2作での灰色が定着、続く第3作目もそれに近いイメージのくすんだ水色となり、黄土色の採用は第4作が初となった。
原作は貸本漫画「下宿屋」から登場。アニメでは第1作からのレギュラーで、第2話「夜叉」から登場する。俗っぽく、人間味溢れるねずみ男は水木しげるのお気に入りで、『鬼太郎』シリーズ以外にも短編作品に多く登場する。また、週刊実話版では回によっては事実上ねずみ男が主役で、鬼太郎親子は僅かしか(或いは全く)登場しない話もある。
原作『鬼太郎地獄編』では新たな設定が生まれた(現行設定かは不明)。あの世とこの世の境に「ねずみ男の世界」が存在し、彼はそこから現世に迷い込んだものとなっている。本名は根頭見ペケペケ(ペケペケとは水木しげるの出兵したニューブリテン島の原住民の言葉で『大便』の意味)で、故郷の母親も登場した(アニメ版『地獄編』でも母親は登場したが、そちらはぬらりひょん配下の蠍女が化けたものだった)。

身長160cm、体重49kg
2007年に公開された実写版映画では1000歳と言っており、オールナイトニッポンにおいて初代ネズミ男を演じた大塚周夫も「1000歳だから」と語っている。しかし、映画版は青年期の体格であるウエンツ瑛士と田中麗奈の出演を考慮し、原作と年齢設定だけは違うということになっており、大塚周夫も番組で終始「ネズミ男はいい加減だから」と語っているため、このことについては明確になっていない。



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

鬼太郎の仲間(猫娘)/妖怪

猫娘(ねこむすめ)

鬼太郎の友達で幼馴染の猫の妖怪。
常識のある性格の少女だが、ねずみ(ねずみ男を含む)や魚を見て、興奮すると、裂けた口に鋭い牙をむきだした猫の形相になる。そうした猫の機敏さ、獰猛さが戦いの際の武器である。
作中でねずみ男の事を「汚れた人間の血も引いているんだから」と批判しているが、実は彼女自身も、ねずみ男と同じく人間と妖怪との間に生まれた「半妖怪」である。その為、狼男に比べれば変身能力は中途半端であり、また噛み付きと引っ掻き以外に特殊な妖術などは使えない点もねずみ男と共通した「半妖怪」の証でもある。
性格は強気で勝気なしっかり者だが、根は心優しい。鬼太郎に好意を寄せていて、ねずみ男が鬼太郎に迷惑を掛けると非常に怒る。目玉の親父の世話もよくしている。その反面、ねずみ男の事は、元から半妖(猫娘も前述の通り半妖なので、いわゆる近親憎悪)であるという理由もあって、毛嫌いしているが、本気で落ち込んだりしているとなんだかんだと言って心配する事も。
アニメ初登場は第1作・第20話「猫娘とねずみ男」。第2作目からレギュラーとなった。鬼太郎のガールフレンド的な役割が多い。鬼太郎に対する呼称は第1作目では「鬼太郎ちゃん」、第2作目は「鬼太郎さん」、第3作目以降は「鬼太郎」と呼び捨てにするようになる(実写映画でも呼び捨てである)。原作での呼称はあまり一定しない。
アニメ第2作では鬼太郎親子の世話女房的役割で、食料の買出しや食事の支度を勤め、鬼太郎と手をつなぎ去っていくシーンも見られた。
第3作では、2作目にあった野暮ったさが消え、女性らしいスタイルとなり、担当声優・三田ゆう子の声のイメージもあってか、はすっぱ・セクシー系の都会的な少女というキャラクターになった。しかし、本編のメインヒロインが人間レギュラー・夢子であるために三枚目的な役割を担う部分も多い。また、夢子に嫉妬するなど、少女らしい心情の描写も増えた。
第4作では原作の雰囲気を持ったまま、可愛らしい容姿にデザインされ、最近の水木プロ関係の猫娘画にも影響を与えた。この頃には鬼太郎の幼馴染としてのイメージも完全に定着した。またインド妖怪ラクシャサの妖術で大人の姿となり鬼太郎に迫るエピソードもあった。
第5作では髪型がおかっぱからショートヘアになり、時流の可愛らしいデザインがなされ、本格的にヒロインを意識したキャラクターとなった。「『フィギュア王』NO113 ・ゲゲゲの鬼太郎大研究」(ワールドフォトプレス)では、ズバリ「萌え系」と評されている。妖怪の中では、ねずみ男と並んで人間界に馴染んで生活しており、様々なアルバイトをこなしている。その際、いわゆる「ヘソ出しルック」や着物姿などの衣装を見せている。また、本作では妖怪ポストの使用頻度が減った代わりに、アルバイト中の彼女が怪事件を鬼太郎に伝え、ペアで解決に出かける事が多くなった。4作目以前は鬼太郎ファミリーの立場は横一線だったのに対し、本作では一番手のパートナー役という位置づけとなっている。平常時でも、アルバイトの時以外はゲゲゲハウスで鬼太郎親子の世話役をしている事が多い。
普段着が赤・ピンク色系であることは全作を通じ変わりがないが、第5作では私服が何種類かあり、前述のアルバイト用衣装も加えると、基本的に一張羅だった4作目以前よりも格段にお洒落度が増した。(長袖、半袖、ノースリーブ、サロペットスカート、フォーマルドレス、浴衣など、色はもちろん赤・ピンク色系)
ほしの竜一作画の「ゲゲゲの鬼太郎R 妖怪千物語」では、セミロングの髪型に西洋の漆黒のドレスを着用していた。また、夏は比較的露出の多い、ボディコン風のワンピースに衣替えしていた事もある。口が裂けネコの形相になる事も無い、アニメとは別の独自のデザインだった。「鬼太郎」に対する呼称は第1話のみ「鬼太郎さん」だが、第2話以降アニメに順じて「鬼太郎」と呼び捨てにするようになる。現在連載中の「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語」では、5期アニメに準じたデザインとなった。鬼太郎親子に食事を作ったり、妖怪に飲み込まれた鬼太郎を救出するエピソードがあるなど、アニメ同様にメインヒロインの立場を作りつつある。
様々な変遷を経て、現在は『ゲゲゲの鬼太郎』のヒロインとしてファンに認知されている。
原作に登場する最初の「猫娘」は貸本「鬼太郎夜話・吸血鬼と猫娘」の「寝子(ねこ)」という少女。彼女は先祖の三味線屋が猫を殺し続けたため祟られた人間で、普段の容貌は美少女といった風情である。
週刊少年マガジンでの初連載時は「ねずみ男と猫娘」にゲストとして初登場。その後、週刊少年サンデー連載時には「猫子(ねここ)」という着物姿の猫娘がレギュラーとして登場。『続ゲゲゲの鬼太郎』にはふてぶてしく成長した女子大生の猫娘が登場したりしている。アニメ第2作からおなじみのおかっぱ頭にリボンが定着したのは、原作では1980年代以降である。
また、第5作の放送開始と連動して、たのしい幼稚園2007年6月号より「ゲゲゲの鬼太郎ねこむすめだニャン」の連載が開始された。(絵/東映アニメーション)アルバイト中の猫娘に、鬼太郎を始めとする他の妖怪が絡むショートストーリーである。
身長136cm、体重29kg→アニメ3作目のみキャラデザイン設定一部変更の影響で身長146cm、体重37kgに途中変更
スリーサイズB78・W54・H82(ただし、アニメ3作目のみの裏設定)
身長131cm、体重24kg(アニメ版4作目のみの設定)
実写版映画では400歳と言っている。しかし映画版は田中麗奈の外見を考慮し、原作と年齢設定だけは違うことになっている

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』